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Web招待状は失礼?メリット・デメリットや送り方を解説

2022.01.27
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結婚式や2次会を招待する際に送る「招待状」。近年はWeb招待状を使う新郎新婦も増えていますが、果たしてWebで招待状を送ることは、失礼にあたらないのでしょうか。

今回は、Web招待状を送ることが失礼にならないのかどうかをご紹介。また、Web招待状のメリット・デメリットのほか、失礼だと思われないための送り方についても解説します。これから結婚式や二次会を控えている方は参考にしてみてください。

Web招待状とは?

Web招待状とは?

Web招待状とは、新郎新婦が紙の代わりに、招待用のWebページを作成し、専用のURLをメールやLINEなどのSNSを使って送る招待状の形式です。

Web招待状は挙式・披露宴・1.5次会など、さまざまなウエディングシーンで使えます。紙の招待状と同じように、式の4~2ヶ月前に送るのが妥当です。

ゲストは、送られてきたURLから出欠を入力して送信するだけ。新郎新婦側は出欠が一覧で確認できます。

また、Web招待状作成サービスもあるため、作成も簡単。たとえばWeb招待状サービス「Weddingday」は、日時や場所など、あらかじめ用意されている項目を入力するだけで、手軽にWeb招待状を作れる無料のサービスです。

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結婚式のWeb招待状を送るのは失礼?

結婚式のWeb招待状を送るのは失礼?

Web招待状も立派な招待状のため、マナー上失礼にはあたりません。それどころか、新郎新婦、ゲストともに便利だと喜んでもらえる方が多くいます。

しかし、年配の方でWeb招待状になじみがない場合など、稀に失礼だと感じる方もいるかもしれません。

Web招待状自体は失礼ではありませんが、送る相手や送る前のコミュニケーション、送り方などに注意が必要です。

Web招待状はメッセージからURLを開いて、いくつかの必要事項を入力するだけで簡単に回答が可能。インターネットが苦手な方には、回答の仕方や、Web招待状が正式な招待であることをしっかり伝えれば安心してもらえます。

紙とWeb招待状の使い分けもアリ

紙とWeb招待状の使い分けがベター

Web招待状は便利なツールですが、まだなじみがない年配の方など失礼だと捉える方も、稀にいるかもしれません。

そのため、親族・主賓・上司など目上の方やインターネットが苦手な方に対しては紙の招待状、友人や同僚の場合はWeb招待状といった具合に人によって使い分けるのもひとつの手です。

Web招待状のQRコードを紙の招待状に印刷して送り、スマホなどから回答してもらう方法もあります。

Web招待状のメリット・デメリット

メリット

Web招待状のメリット

Web招待状は、無料で作成できるサービスが多いため、紙の招待状にかかる紙代・印刷代・切手代・インク代(委託する場合は手数料)などの諸費用がかからず、経済的なメリットが大きいです。

ゲストに住所を聞く必要がない点や、出欠は住所録などをつけなくても一目で確認できる点など、招待状にかかる手間を削減できるメリットもあります。

また、Web招待状には、新郎新婦だけでなく、ゲストにも大きなメリットがあるのがポイント。

Web招待状は送られてきたURLから、パソコン・スマホで回答するだけ。紙の招待状のように、必要事項を書き込み、ポストに投函する手間がかかりません。さらに、会場住所・地図・日時などはURLからいつでも確認できるため、招待状を持ち運ぶ必要がないのもメリットです。

ほかにも、Web招待状は、希望すればクレジットカード決済が可能。コロナ渦で結婚式を挙げるカップルにも、式場の受付などで接触機会を減らせると重宝されています。

デメリット

Web招待状のデメリット

Web招待状のデメリットは、URLを送っても招待状と気づかれず、ほかのメールに紛れて見過ごされてしまったりする恐れがある点。

出欠がなかなか集まらない要因になるため、結婚式の招待状であることをしっかり伝えたり、リマインドを送ったりするなど、送り方にも配慮が必要です。

また、紙の招待状とWeb招待状を併用する場合は、ご祝儀の計算が面倒に感じる方もいます。手入力でゲスト情報を入力できるサービスもあるので活用してみましょう。

失礼だと思われない!親切なWeb招待状の送り方

失礼だと思われない!親切なWeb招待状の送り方

Web招待状を作成したら、ゲスト全員に招待状ページのURLを共有する必要があります。基本的にLINEなどのSNSやメールで、メッセージを添えて送るのが一般的です。また、Web招待状のQRコードを印刷し、郵送する方法もあります。

Web招待状自体は失礼ではないものの、送る際にはメッセージに配慮しないと、失礼だと受け取られる可能性もわずかながらあるため注意が必要です。

Web招待状をメッセージで送る時に気を付けておきたい、Web招待状の作成手順や、URLを送る際のメッセージ内容について解説します。

Web招待状の作成手順

LINEやメールでWeb招待状を送るときのメッセージ内容

Web招待状は、専用サイトを使えばあっという間に作成が可能。本記事では、Web招待状サービス「Weddingday」での作成手順を例にとってご紹介します。

Weddingdayにアクセスし、「無料で招待状をつくる」をクリック
②メールアドレスと好きなパスワードを入力して新規アカウントを作成
③好きなデザイン・写真を選ぶ(自分で撮った写真も使用可能)
④招待状タイプ・開催日時・受付時間・会場住所・会費・案内文など必要項目を入力
⑤作成ボタンを押すと専用URLが発行される

URLが発行されたら、あとはゲストにURLをメールやSNSで送るだけです。

クレジットカード決済を利用する場合の手数料(4%)を除き、すべての機能を無料で利用できるのも魅力。紙の招待状を作るより、圧倒的に手間や費用を抑えられます。

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LINEやメールでWeb招待状を送るときのメッセージ内容

LINEやメールでWeb招待状を送るときのメッセージ内容

Web招待状を送る場合、URLだけを共有すればよいわけではありません。Web招待状も、結婚式やパーティーの正式な招待状であることには変わりないので、SNSやメールだからと気楽になりすぎず、丁寧にメッセージを送りましょう。

以下の内容をメッセージとして添えるのがおすすめです。

・結婚式(2次会・パーティー)を開催すること
・正式な招待であること
・Web招待状のURLから出欠を回答してほしいというお願い

具体的には、次の例文を参考にしてください。
ーーーーーーーーーーーーーー
この度結婚式を挙げることになりました
つきましては、日ごろお世話になっている皆さまをお招きして パーティーを開催したいと思っております
以下のURLのWeb招待状より 詳細を連絡させていただきます
正式な招待ですので ぜひお気軽にお越しください
お忙しいところ恐縮ですが〇月〇日までに 出欠のご入力をお願い申し上げます
(URL)
ーーーーーーーーーーーーーー

また、なかなか返事が来ず、催促のメッセージを送る場合も丁寧な文章を心がけましょう。

「会場から催促されているため」といった具合に、自分が急かしているニュアンスを出さないようにするのがおすすめです。

Web招待状は失礼ではないが送り方に配慮が必要

Web招待状は結婚式・披露宴・2次会などの正式な招待状として使えるため、失礼にはあたりません。

しかし、招待状のURLを送る際には丁寧なメッセージを添えたり、Web招待状になじみがない年配の方には、事前に説明したりと配慮が必要な場合もあります。

せっかくのお祝い事なので、細かい部分にも気配りを忘れず、ゲストにも気持ちよく列席してもらえるようにしましょう。