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結婚式のセーブザデート(Save the Date)とは?送る時期や文例などもご紹介

2019.04.08

結婚式を挙げる新郎新婦に注目されている「セーブザデート(Save the Date)」。

欧米では昔からの習慣ですが、日本においてはまだ聞きなれないため、どんなものなのかよく分からないという方も多いはず。

そこで今回はセーブザデート(Save the Date)とは何かということはもちろん、送る時期や文例などもご紹介します。

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セーブザデート(Save the Date)とは?

セーブザデート(Save the Date)とは、結婚式の招待状を出す前にゲストに送る結婚式の案内状のことです。

式の内容などの具体的なことは決まっていないけど「この日に結婚式を挙げるから予定を空けておいて」とお願いをするためのアイテムでもあります。

もともとは招待状のように紙で送るのが一般的でしたが、最近では動画バージョン「セーブザデートフィルム」も人気。

特に海外では、インスタで自分たちの動画を公開しているカップルもいるので、「#savethedatefilm」でチェックしてみてください。

招待状とは何が違うの?

結婚式の招待状を送る前にゲストに送る「セーブザデート(Save the Date)」。

招待状との大きな違いは「式の日程」を知らせるのがメインということ。

結婚式の招待状に記載する当日スケジュールの詳細や、ドレスコードなどは載せずに「早めに日程を知らせることでゲストのスケジュールを確保する」という目的もあります。

特にどうしても参加して欲しい人には送っておくのがおすすめ。

欧米では馴染みのある習慣で、結婚式に招待するうえでは重要な項目です。

セーブザデート(Save the Date)のメリット・デメリット

セーブザデート(Save the Date)のメリット

セーブザデート(Save the Date)は結婚式の招待状よりも早く送るものなので、ゲストもスケジュール調整がしやすく、式へ参加する確率を高めることができます。

また、結婚式の招待状とは異なり特別に決まった書式などがないので、動画などを活用してサプライズ感溢れる演出を楽しめるのも魅力。

自分たちオリジナルのデザインや方法で、結婚式の案内ができます。

セーブザデート(Save the Date)のデメリット

セーブザデート(Save the Date)を送るうえでのデメリットは、結婚式の招待状のみを送る場合と比べて少し費用がかかること。

1人あたりにすると、だいたい数十円〜数百円はかかります。

また、式の詳細を記載すると内容の変更などがあった際に困ることもデメリット。

セーブザデート(Save the Date)に入れる内容は式の日程のみとするのが理想です。

セーブザデート(Save the Date)を送る時期と内容

セーブザデート(Save the Date)を送る時期の目安は結婚式の半年前くらいが理想です。

結婚式の招待状よりも早く送るものですが、早すぎると後回しになってしまう可能性があるので、注意しましょう。

なお、本格的な結婚式の招待状は3カ月前に送るのが一般的。

セーブザデート(Save the Date)に記載する内容は、新郎新婦の名前と結婚式の日程のみでOKです。

セーブザデート(Save the Date)の文例

しっかりバージョン

このたび 私たちは結婚をすることになりました

つきましては 〇月〇日に挙式を行います

ぜひご出席ください

式の詳細は正式な招待状にて

ご案内いたしします

みなさまのご参加を心よりお待ちしております

簡単バージョン

SAVE ThE DATE

〇〇(新郎名前)&〇〇(新婦名前)

are getting married 〇〇〇〇. 〇.〇〇(日付)

セーブザデート(Save the Date)のデザインアイディア

事前にパートナーを紹介できる「写真付きオリジナルカード」

パートナーと2人で旅行に行ったときの写真や、想い出に残るデートの写真などをカードに載せて送ると、2人の雰囲気が伝わります。

ゲストの予定を確保できる「カレンダータイプ」

おわりに

セーブザデート(Save the Date)は結婚式の日取りが決まったら送る案内状で、特に決まった書式がないので、手紙だけでなく、オンライン上での案内もOK。

どうしても結婚式に参加してほしいゲストがいる場合は、ぜひセーブザデート(Save the Date)を活用しましょう!