結婚式の招待状を手作りする方法。マナーも抑えよう

2019.01.11

結婚式は当日の食事などはもちろん、招待状のように細かい部分にもこだわりたいものです。

式場に頼むのもいいけど、せっかくだから世界にひとつだけの手作り招待状にしたいという方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、結婚式の招待状を手作りする方法をご紹介します。

マナーなどの基本的なこともお伝えするので、ぜひチェックしてみてください。

準備は結婚式の半年くらい前からスタート

大人数はもちろん、複数の人が参加する結婚式はさまざまなことに時間を取られます。

招待状をひとつ送るにしても、ゲストリスト作成から、送付先の確認、デザインの決定など、多くの準備が必要。

そのほかにも、会場の決定や会場とのやり取りなど、招待状以外での準備があります。

そういった点を考慮すると、結婚式の半年くらい前からゲストリストを作成し、5~4ヶ月前くらいには各ゲストの住所を把握するのが理想。

その後4ヶ月前には招待状のデザインを決定し、3ヶ月前には発送できるとスムーズです。

なかなかゲストが決まらないという場合も、デザインのリサーチをしておくのがおすすめ。

できるだけ早く準備に取り掛かると心にも余裕が生まれるので、ぜひ念頭に置いてみてください。

結婚式招待状のマナーや基本

文章

結婚式の招待状を書く際は「、」や「。」などの句読点は区切りをイメージするため、使わないのがマナー。

また、「再び」などの重ね言葉は再婚をイメージするのでよくないとされています。

そのほか「忙しい」などのマイナスな表現や、流行りの言葉など過剰な表現は避けるようにしましょう。

文字のカラーは黒が基本。文体は定型文や過去にもらった招待状を参考にするのがおすすめです。

紙質

結婚式招待状の紙質は薄すぎるものを避け、0.2㎜以上あると無難です。ペラペラしているものを使うと無礼にあたることもあるので、気をつけましょう。

また、紙の材質もさまざまなモノがあります。ペンや印刷機などのインク、デザインとの相性もあるので、まずは1枚試し買いしてみるのをおすすめします。

デザイン

結婚式の招待状を手作りする際は、式の雰囲気や挙式スタイルに合ったものにするのもおすすめ。神前式をするのか、ホテルやレストランで行うのかなどを考慮したデザインを選びます。

結婚式の招待状に同封するもの

結婚式の招待状を送る際は招待状のほかに、返信用ハガキ・挙式案内(会場案内図)・当日スケジュールなどを入れます。また、受付や乾杯の挨拶を依頼する方には、その依頼状も一緒に送りましょう。

結婚式の招待状を手作りする手順

1. ゲストのリストを作成

2. 文面を作成

3. デザインや紙質などの決定

この際に、招待状の手作りキットを購入するのか、全て自分たちで作るのかを決めましょう。

手作りキットには、封筒、招待状の表紙と中紙、返信用のはがきやシールなどの装飾品がセットになっているのが一般的。なかには、宛名の印刷もしてくれる印刷込みのタイプもあります。

4. 材料の購入

招待状の表紙や中紙、返信用はがきのほか、切手なども必要です。

5. 招待状の作成及び印刷

招待状の作成はパソコンを使うのが一般的です。また、印刷も全て自分たちで行いたいけど、家庭にプリンターがないという場合は業者に依頼します。

6. 封入しポストに投函

手作りの招待状って本当に安い?

招待状を手作りにすれば世界にひとつだけの招待状を贈れるし、温かさが伝わるのがいいとは言え気になるのは費用。

結婚式を控えているカップルのなかには、式場に招待状を頼むよりも手作りの方がコストがかからないと考えている方もいます。

もちろん、式場で頼むよりも安く済むこともありますが、気をつけたいのは凝り過ぎないこと。

紙質や装飾などにこだわっていたら、式場に頼むよりも高くなってしまった……。ということがないように気をつけましょう。

また、最近では紙の招待状以外にスマホで作成できる「Web招待状」もあります。

Web招待状なら、無料で招待状の送付が可能。おしゃれかつ、簡単にオリジナルの招待状を作れるので、ぜひチェックしてみてください。

おわりに

人生の晴れ舞台である結婚式だからこそ、招待状など細かい部分にも手は抜けないもの。マナーを守りつつ、自分たちだけのオリジナルの招待状が作れたら素敵です。とはいえ、結婚式の準備は大変。こだわりをもちながらも、辛くならないように時間に余裕を持って準備を進めてください。