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1.5次会の費用相場は?自己負担額や費用を抑える方法もご紹介

2022.06.03

最近、注目されている結婚式の「1.5次会」。披露宴などを伴うフォーマルな結婚式に比べ、パーティー内容の自由度が高く、費用面でも気軽に行えるため、1.5次会を選択する方が増えています。

そこで気になるのが、実際の自己負担額やゲストの会費設定などではないでしょうか。今回は1.5次会にかかる費用や、自己負担額を抑える方法についてご紹介します。

1.5次会とは?披露宴や二次会との違い

1.5次会とは?披露宴や二次会との違い

1.5次会とは、披露宴と二次会の間をとった、フォーマルすぎずカジュアルすぎない結婚式のスタイルのことです。決められたスタイルはなく、自分たちの好きなプログラムやスタイルで開催できるのが魅力です。

披露宴のように豪勢すぎず、かといって親や親族、お世話になっている方も呼びたいため、2次会ほどカジュアルすぎるパーティーにはしたくない…。そういったカップルにぴったりの「よいとこ取り」をしたパーティースタイルです。

1.5次会の費用相場は?

1.5次会の費用相場は?

1.5次会の費用は通常の披露宴より安く済むのがポイント。費用総額は規模やパーティースタイルによって大きく変わりますが、平均相場は約30人ほどのカジュアルなパーティーなら20~40万円、披露宴と同等のパーティー会場を借りる場合は300万円ほどかかる場合もあります。

ゲストの会費の相場は1~2万円が多く、費用を決めるときはパーティーの内容を披露宴と2次会のどちらに近い形で行うのかなどで大きく変わってきます。

会費制

会費制は、新郎新婦側で決まった会費を設定し、ゲストは指定された金額を支払うもの。金額を受付時に確認するため、ご祝儀袋に入れてもらう必要はありません。

新郎新婦が事前に費用を把握しやすく、ゲストもご祝儀の金額に迷わずに済むなどのメリットがあります。

着席型でコース料理の場合の費用相場は、約1.5~2万円と若干高い傾向にあり、ビュッフェにする場合は約1~1.5万円が相場。立食ビュッフェは会費が1万円以下で済ませられることもあります。

ご祝儀制

招待するゲストの人数が多い場合や、親族や上司など目上の方が多い場合は、一般的な披露宴と同じようにコース料理にしてご祝儀制をとるのも〇。ゲストの年齢層や、どんな会場で1.5次会を行うかを考えて決めましょう。

ご祝儀制については、新郎新婦側で金額を決めるワケではありません。相場は1人3~5万円で、新郎新婦とゲストとの関係性によって額が変わります。また、ご祝儀制の場合は引き出物やプチギフトなどを用意するのが一般的です。

1.5次会のプラン内訳

1.5次会を考えている方は、会場やパーティー内容などをプロデュースする会社を利用するのもおすすめ。各プロデュース会社は「プラン」を用意しており、その内容によっても1.5次会に必要な全体の費用が異なります。

あくまでも一例ですが、約30万円のプランを選択した場合、プラン内容には以下のものが含まれます。

・料理とドリンク
・会場費や席料
・ウエディングドレスとタキシード
・ヘアメイク
・飲食代
・ウェディングケーキ
・新郎新婦の控室
・専属プランナー
・カメラマン
・会場の装花やブーケ
・司会者(プロに司会をお願いする場合)
・音響(プロジェクターの使用料など)
・芳名帳
・結婚証明書
・ウェルカムボード
・席次表など
・プチギフト
・人前式

1.5次会の自己負担額を解説

1.5次会の自己負担額を解説

1.5次会にかかる費用のうち、新郎新婦の自己負担額はアレンジ方法やプログラムによって幅広く、プラン内容によっては、自己負担額は約5万円ほどで抑えられる場合も。

食事形式を「着席スタイル」もしくは「立食」にするのか、着席スタイルの場合は「ビュッフェ」にするのか「コース料理」にするのかなどによって、新郎新婦の自己負担額も変わります。

ゲストの飲食代に加え、参加してくれたゲストへ感謝の気持ちを込めて渡す「プチギフト」の代金を含めた金額を会費に設定する方も少なくありません。

そのため、飲食代以外の経費を見直すことでコストを通常の結婚式よりも抑えることが可能。自己負担額を減らすことに重きをおくのではなく、あくまでゲストに楽しんでもらえるかどうかを考えましょう。

ほかにも、ご祝儀制にする場合は遠方のゲストのことを考慮して、「お車代」を渡す場合も。もちろん、こちらは新郎新婦の自己負担なので、ゲストのことを考えてお車代を出すかどうかを検討してみてください。

1.5次会の費用を抑えるポイント

招待状は紙ではなくWeb招待状を活用する

おすすめのWeb招待状「Weddingday」

1.5次会の招待状を紙ではなく、Web招待状を活用することで費用を抑えられます。

紙の招待状をひとつひとつ手作りで送る場合は、切手代・カード代・封筒代などがかかりますが、Web招待状は無料で作成できることがほとんど。Web上で必要情報を入力し、メールやSNSなどでゲストにご案内するといった流れです。

ご祝儀制・会費制を選択できるほか、ゲストもスマホなどで回答するだけなので手軽。費用だけでなく手間まで抑えられるのもメリットです。

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司会とカメラマンは知人や友人に依頼する

司会とカメラマンは知人や友人に依頼する

1.5次会の費用を少しでも抑えたい場合は、プロのカメラマンに依頼するのではなく、司会やカメラマンを友人などにお願いするのもアリ。

実際に司会は新郎新婦二人のことをよく知っている友人、カメラマンは友人の知り合いなどにお願いしている方も少なくありません。

当日の会費などはもらわない、もしくは別途料金を支払う必要はありますが、プロにお願いするよりは安く済みます。

また、パーティーで流すプロフィールムービーの作成を、友人や会場と連携していない専門業者に作成してもらうのもおすすめ。

最近では、クラウドソーシングでウェディング専門の動画を作成してくれるサービスなどもあります。フォーマットが決まっていますが、1本につき1万円程度で依頼できるので、チェックしてみてください。

立食ビュッフェスタイルにする

立食ビュッフェスタイルにする

費用を極力抑えたい場合は、着席スタイルではなく、立食パーティースタイルがおすすめ。コース料理と違い、人件費を抑えられるほか、さまざまな料理やスイーツを楽しめるため、ゲストにも喜ばれます。

多くの人々と交流しやすく、身内のパーティーに向いているスタイル。若い年代の方が多い場合は立食ビュッフェスタイルがよいでしょう。

持ち込み料の確認を忘れない

持ち込み料の確認を忘れない

1.5次の費用を削減するためには、ブーケやウェルカムボード、ティアラなどを手作りするという方法もあります。この場合、会場や会社によっては「持ち込み料」を取られることもあるので、事前に確認しておくと安心です。

アクセサリー作りや、イラストが得意な方が周りにいたら頼んでみるとよいかも知れませんね。

1.5次会の費用は工夫次第で抑えられる!

結婚式よりも安く気軽にできる1.5次会。パーティーの内容はもちろんですが、数百万円はかかるこれまでの結婚式に対し、1.5次会の費用相場は20~40万円程度です。

自己負担額を抑える方法はたくさんあり、5万円ほど済ませられることもあります。ただし、節約のことだけを考えるのではなく、ゲストのことを第一に考えるのが重要。本記事を参考に、ぜひ最高のウェディングを叶えてください。

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