コロナで結婚式を延期・キャンセルにしたらキャンセル料はかかるの?コロナ禍における結婚式の対応とは
結婚式を予定していても、コロナ渦・天災など、やむを得ない事情で延期やキャンセルを余儀なくされることが…。 ただ、高額なお金を支払ったのに延期やキャンセルで、お金は戻ってくるのか不安な人もいるのではないでしょう […]
LINE、SNS、メール...
結婚式、1.5次会や二次会のご案内を
いつもの方法で気軽に送れて、出欠管理も。
日時や場所など、指定の項目に入力するだけでWeb招待状が完成。豊富なデザインテンプレートからお好きなデザインを選びましょう。
LINE、SNS、メールなど、いつもの連絡方法でゲストにWeb招待状をご案内。ゲストはスマホからすぐに出欠の回答ができます。
ゲストが回答した出欠情報はスマホで簡単に確認できます。データはダウンロードして、年賀状の住所録などにも使えます。
ゲストが招待状の返信を行う際、会費を事前にクレジットカードで支払うことができます。
ゲストの住所を集めて一括管理・ダウンロードすることができるので、Web招待状としてだけではなく紙の招待状を作成する前の住所集めとしても活用することができます。
ダウンロードしたデータはそのまま式場や印刷会社に渡すだけなのでExcel等に入力する手間も不要。親族には紙、友人や同僚にはWeb招待状という使い分けも。
披露宴の案内は式場側でまとめてやってくれるからだとは思いますが、紙の招待状で届くことが多いですよね。
でも、1.5次会や2次会は、最近Web招待状で届くことが多くなってきたと思います。
仲の良い友だちだとLINEで直接「この日来れる?」「うん、行けるよ!」みたいな、待ち合わせ感覚で出欠の確認をされたこともありました。笑
InstagramやLINEのメッセージだけだと、“特別感”に欠けてしまうのでWeddingdayのWeb招待状がメッセージに添えられていると友だち夫婦らしさや想いがより伝わってきます。
紙の招待状はとてもフォーマルな印象があるので記入するとき、「これで正解なのかな?」と、いつもお作法が気になります。Weddingdayの招待状は質問に沿ってスマホで回答するだけなのでストレスがないところがいい。 あと、式当日は衣装に合わせてよくクラッチバックを利用するのですが、小柄なデザインなこともあり、紙の招待状が入らないケースも。Web招待状はスマホを持っていれば当日の場所や開始時間などをいつでも確認できるのですごく便利です。
会場予算が参加者数によって大幅に変わるため、出欠席の管理はとても重要です。
新郎新婦にだけ出欠席の返事が送られてしまうなど、出席者が漏れるシーンが多々あります。
そのため、Weddingday内で1つの出欠席リストを新郎新婦と共同編集して管理することで漏れをすぐ発見できるようにしました。
Web上で完結できるので出欠席管理のためだけに、わざわざ打ち合わせすることがなくりました。
前回、幹事を担当した式では、会場の受付が大変でした。
参加者が150名規模だったこともあり、参加者をチェックして、入場してもらうだけでも大仕事。
受付が進まないと式自体の開始が遅れてしまう可能性もあるので、すごく気をつかいました。
受付業務は「名前を伺い、会費を受け取る」の2つなので、これらを効率的にするために工夫した点として、参加者リストの名前をあいうえお順に並び替えて用意したり、会費はWeddingdayの事前クレジットカード払いを利用することで、開催日より前に会費を集め、当日は名前を伺うだけの状況にしました。
当日の参加者のうち、3割が事前決済してくれるだけでも受付担当の負担が大分減るのでオススメですね。
結婚式はやらないといけないことが多い。
でもせっかくの晴れ舞台!招待状ひとつでもこだわりたいですよね。お気に入りの写真を使ったり、もらった人が「嬉しい」と思ってくれるようなデザインにしたい。でも、私はデザインをやったことがありませんでした。
Weddingdayはテンプレートからデザインを選んで、写真を入れていくだけ。カンタンにWeb招待状が作れました。
使おうと思った決め手は、テンプレートを見て「カワイイ!」と思ったからでした。デザインをやったことがなくても「カワイイ!」って感覚だけでオリジナルの招待状が作れたんです。
招待状って当日になって探すことありませんか?挙式、披露宴の場所や時間が書いてあるけど見つからない!私も焦ったことがあります(笑)。
招待状がメールやLINEならすぐなくしちゃう心配が減りますよね。あと、なくしたときもすぐに送れますし(笑)。
これが全部スマートフォン上でできたんです。お互い仕事をしていたから、時間がない中で準備をしないといけない。仕事の合間や移動中にスマートフォンで招待状の作成から送付、集計までできたんです。
お互い意見が食い違って喧嘩しちゃうこともあったんですが、Weddingdayのおかげで結婚式の「タノシイ!」部分を考える時間が増えました。
読んで楽しい、本当に役立つ。
そんなウェディング情報をお届けします。
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